レミリアと咲夜が現状報告をするようです的な日記
咲夜「そろそろコミケですね、お嬢様」
レミリア「崇敬祭からもう1ヶ月近く経とうとしてるのね、早いわ」
咲夜「もう明日コミケですけど、準備は終わったんですか?」
レミリア「まさか、終わってるわけないじゃない」
咲夜「いつものパターンですね、何でギリギリにならないと行動しないんですか」
「また崇敬祭の時みたいに現場で作業するんじゃないでしょうね」
レミリア「否定はできない」
咲夜「少しは進歩してくださいよ」
レミリア「違うわ咲夜、これは同人の恒例行事よ。」
「自主生産しているサークルには現場での作業はあたりまえのことなのよ」
咲夜「お嬢様」
レミリア「ん?」
咲夜「うちは一応コレでも音屋です。」
レミリア「で?」
咲夜「音屋が現場で生産するのはまず間違ってます」
レミリア「をいをい、それは偏見でしょ」
咲夜「そんなこと言うと信憑性なくしますよ」
レミリア「大丈夫、もうすでにメディアはできてるわ。」
「あとはジャケ切るだけだから今日で終わるわよ」
咲夜「またメンドクサイ作業残しましたね・・・」
レミリア「管理人曰く、下宿先に戻ったばかりの人間を使うらしいわ」
咲夜「可愛そうに」
レミリア「崇敬祭からもう1ヶ月近く経とうとしてるのね、早いわ」
咲夜「もう明日コミケですけど、準備は終わったんですか?」
レミリア「まさか、終わってるわけないじゃない」
咲夜「いつものパターンですね、何でギリギリにならないと行動しないんですか」
「また崇敬祭の時みたいに現場で作業するんじゃないでしょうね」
レミリア「否定はできない」
咲夜「少しは進歩してくださいよ」
レミリア「違うわ咲夜、これは同人の恒例行事よ。」
「自主生産しているサークルには現場での作業はあたりまえのことなのよ」
咲夜「お嬢様」
レミリア「ん?」
咲夜「うちは一応コレでも音屋です。」
レミリア「で?」
咲夜「音屋が現場で生産するのはまず間違ってます」
レミリア「をいをい、それは偏見でしょ」
咲夜「そんなこと言うと信憑性なくしますよ」
レミリア「大丈夫、もうすでにメディアはできてるわ。」
「あとはジャケ切るだけだから今日で終わるわよ」
咲夜「またメンドクサイ作業残しましたね・・・」
レミリア「管理人曰く、下宿先に戻ったばかりの人間を使うらしいわ」
咲夜「可愛そうに」
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